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GNアームズ TYPE-EGN ARMS TYPE-E 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNR-001E 全高 15.3m 重量 UNKNOWN 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームガン大型GNソード大型GNキャノン 搭乗者 ラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングが開発したガンダムの支援機。 普段は強襲用コンテナの一部としてプトレマイオスと合体しており、プトレマイオスの武装としての役目を担っている。 ガンダムの動力源であるGNドライヴは搭載しておらず、GNコンデンサーにドッキングしたガンダムからGN粒子を供給して稼動する。 ガンダムと合体せずとも移動・攻撃などは出来るがGN粒子を使用するため、粒子が底を尽きると行動が出来なくなるデメリットがある。 ガンダムと合体した形態はGNアーマーと呼ばれる。 TYPE-Eはガンダムエクシア専用の支援機となっており、エクシアと同じく接近戦を重視している。 パイロットが搭乗しているため、エクシアとの合体・分離を使った戦術が可能。 【武装】 GNビームガン 大型GNソードの内側に内蔵されているビーム砲。 威力は高くなく、牽制に使用されている。 大型GNソード ガンダムエクシアのGNソードを大型化させた様な実体剣。 機体両側面に1基ずつ装備されている。 大型GNキャノン 機体の上部に2門備えられたビーム兵器。 ガンダムヴァーチェのGNバズーカ並の威力を持つが、GN粒子の消費も激しい。 【原作の活躍】 ラッセ・アイオンが搭乗し、初登場時にはジンクスを1機撃破。アルヴァトーレ戦でガンダムエクシアと共にGNアーマーとして交戦するが、アルヴァトーレ破壊と同時にGNアームズが損傷して戦線離脱。 【搭乗者】 ラッセ・アイオン CV:東地 宏樹 プトレマイオスの砲撃手(*1)。 また、予備のガンダムマイスターを兼任している。 組織に参加する前は、マフィアに所属していた過去を持つ。 性格は若干皮肉屋だが、スメラギ・李・ノリエガやロックオン・ストラトスと共にトレミーの年長組として若年層が多いクルーの兄貴分を務めていた。 物語後半からは強襲用コンテナとGNアームズTYPE-Eのパイロットを務め、刹那・F・セイエイと共に行動した。 最終決戦では刹那と共にアルヴァトーレに突撃、善戦するがGNアームズが大破してコックピットも破損し死亡したかと思われたが… 【原作名台詞】 ラッセ「答えは出たのか?刹那」刹那「わからない、だが俺は、俺たちは…イオリア・シュヘンベルグに託された。なら、俺は、俺の意思で紛争根絶のために戦う、ガンダムとともに…」ラッセ「正直、俺は紛争根絶が出来るなんて思っちゃいねえ…だがな、俺達のバカげた行いは、良きにしろ悪しきにしろ人々の心に刻まれた。今になって思う。ソレスタルビーイングは、俺達は、存在することに意義があるんじゃねえかってな」刹那「存在することに…?」ラッセ「人間は、経験したことでしか本当の意味で理解しないということさ…」第23話から。1stシーズン屈指の名台詞で、この言葉は刹那の迷いを断つきっかけになった。ちなみに最後の言葉は現実世界でも言えることである、心にグサっと来た方も多いのでは? 「なら懐に飛び込んでぇ!直接攻撃だ!」「刹那、ドッキングだ!」「突っ込むぞ!」第25話から、高出力のGNフィールドを展開しているアルヴァトーレに対して、コンビネーションを仕掛ける台詞。すごく真面目でカッコイイセリフなのだが、後述の事情もあって人によってはアレなセリフに聞こえてしまうとか。 【VSシリーズでの活躍】 EXVS. ガンダムエクシアの武装アシストとして登場。 GNキャノンを撃ちつつ前進するが、銃口補正や誘導がほぼ無いので置いておくか、回りこんで味方・GNアームズ・エクシアで挟み討ちにする使い方をする。 EXVS.FB 今作からガンダムエクシアの覚醒技としても登場し、「GNアーマー TYPE-E」に合体する。 アシストのほうも幾度か強化されており、射撃戦の択として充分使えるものになっている。 EXVS.MB(ON) 覚醒中格闘CSで一定時間GNアーマーになれるようになった。 常時スーパーアーマーでヒットストップ無し、単発射撃と照射ビームを持つGNキャノンと、複数の格闘を持つ。 また、GNフィールドを発生させて攻撃を防ぐ武装もあるため、ミーティアと比べてまだ戦いやすいが、それでもほぼ遊び要素。 なお、ONではミーティア共々GNアーマー換装が削除された。 GVS. ストライカー実装に伴い、特殊射撃のGNアームズ呼出が削除。 その代わり、新たにGNアーマー形態によるゲロビ攻撃が特射に追加された。 EXVS.2 GVS.の特殊射撃が格闘CS(アップデートで後格闘)に変更された。 【余談】 その筋肉質の体型や、美女・美少女だらけのトレミーのブリッジにいながら誰にもなびかなかったりしたことにより、ラッセにとある疑惑がかけられている。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「ラッセ兄貴」と呼ばれている。 ラッセ役の東地宏樹氏は、UCだとダグザ、AGEだとグルーデックと主人公に大きな影響を与える人物を演じている。
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LM312V04 ヴィクトリーガンダム LM312V06 ヴィクトリーガンダムヘキサ 性能 ヴィクトリーガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29000 485 S 12980 132 26 26 27 6 B C B - C ヴィクトリーガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12980 132 26 26 29 7 A A - - - ヴィクトリーガンダムヘキサ HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12980 132 26 26 27 6 B C B - C ヴィクトリーガンダムヘキサ(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12980 132 26 26 29 7 A A - - - 武装 ヴィクトリーガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ヴィクトリーガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ブーツ 5500 26 0 3~3 特殊射撃 60% 5% ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ヴィクトリーガンダムヘキサ 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 八つ手ビームサーベル 4000 18 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ガトリングガン 3400 16 0 3~5 連射 90% 5% ヴィクトリーガンダムヘキサ(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ブーツ 5500 26 0 3~3 特殊射撃 60% 5% ガトリングガン 3400 16 0 3~5 連射 90% 5% アビリティ ヴィクトリーガンダム 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減BEAM格闘属性の攻撃を半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能変形する事で別の形態に移行する ⇒ヴィクトリーガンダム(分離) ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 ⇒ヴィクトリーガンダムヘキサ 支援防御可能 支援防御可能 ヴィクトリーガンダム(分離) 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能変形する事で別の形態に移行する ⇒ヴィクトリーガンダム ヴィクトリーガンダムヘキサ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減BEAM格闘属性の攻撃を半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能変形する事で別の形態に移行する ⇒ヴィクトリーガンダムヘキサ(分離) ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 ⇒ヴィクトリーガンダム 支援防御可能 支援防御可能 ヴィクトリーガンダムヘキサ(分離) 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能変形する事で別の形態に移行する ⇒ヴィクトリーガンダムヘキサ 開発元 開発元 3 Vダッシュガンダム 3 セカンドV 3 V2ガンダム 4 ガンイージ 設計元 設計元A 設計元B バウ フリント 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンイージ 3 Vダッシュガンダム 5 セカンドV 5 V2ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士Vガンダム』 ヴィクトリーガンダムリガ・ミリティアが組織の象徴として開発した機体。 機体性能自体は決して悪くないのだが、武装は標準的な物しか持っていない。とはいえビーム・ジェネレーター系のOP1つで遠近両方強化されるのはヘキサにはない利点か。 今作では換装先が一つ減っている。火力の高いVダッシュに換装できないのは辛い。 ミノフスキーフライトで飛べるはずなのだがなぜか空C。 ヴィクトリーガンダムヘキサヴィクトリーガンダムのマイナーチェンジ機。 Vガンダムとの違いは射程。八つ手ビームサーベルの射程1~2は地味に使える。ガトリングガンは射程・命中こそビームライフルに勝るが、威力で劣る上に連射属性のためにダメージが安定しないのが難点か。 物理系防御アビリティ持ちにはヴィクトリーで、ビーム系防御アビリティ持ちにはヘキサで対応するなど状況に応じて使い分けよう。
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ホットスクランブルガンダムHOT SCRAMBLE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズA-R 型式番号 BN-876β 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ニールセン・ラボ 操縦者 三代目メイジン・カワグチ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフィン・ファンネルシールド 【設定】 ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として製作したガンプラであるスクランブルガンダム。 三代目メイジン・カワグチがその内の一体を改造したのがホットスクランブルガンダムとなる。 Zガンダムをベースに青い部分を赤に塗装し、フィン・ファンネルなどνガンダムの装備を施したような外見となっており、Zガンダムおよび前身となるスクランブルガンダムと同様に可変機構も受け継いでいる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビーム・ライフル νガンダムの物を改造した携行式ビーム砲。 フィン・ファンネル4基と接続する事でバスター・ビーム・ライフルとなる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵装。 サイド・アーマーに2基を装備している。 フィン・ファンネル 背部に左右3基ずつの計6基を装備している遠隔操作兵装。 バスター・ビーム・ライフル ビーム・ライフルとフィン・ファンネル4基を接続した状態。 シールド νガンダムの物を改造した実体盾。 メガ・ランチャー シールドに内蔵されている大出力ビーム砲。 【原作での活躍】 【操縦者(ファイター)】 三代目メイジン・カワグチ CV. 佐藤 拓也 ガンプラブームを巻き起こした伝説の人物メイジン・カワグチ、その三代目を襲名した人物。愛機には「アメイジング」の名を持つ。「驚異的な」と「a meijin」のダブルミーミングだろう。 その正体は(視聴者は勿論、知り合いにもバレバレであったが)かつて「紅の彗星」と呼ばれていたユウキ・タツヤである。 主人公イオリ・セイの学校の先輩にして生徒会長でありファイターとしても優秀。 普段は柔和な雰囲気ではあるがバトル時は髪をかき上げ目つきも変わり、情熱が表に現れる。 セイの作るガンプラを高く評価しており、彼の父タケシのことを尊敬している。 愛機であるザクアメイジングで卓越した腕を持つレイジ相手に圧倒的な戦いを見せ、「完璧な状態で」ガンプラバトル大会で決着をつけようと言い(この時ビルドストライクはストライカーがまだなかった)、順当に大会を勝ち進む。 しかし、セイ レイジペアとの戦いを目前に(メイジン襲名のため)大会を辞退し姿を消すも「やり残したことがある」とレイジとセイ相手にガンプラバトルを行い、彼らに唯一の黒星を付ける。 純粋な一対一のバトルでは唯一といえる。ガンプラレースという変則的な形ではあるが、(マシタ会長の差し金による妨害工作を受けていたとはいえ)レナート兄弟にも負けを喫している。 その後正式に三代目を襲名し旧友であるアランとチームを組みPPSE特別枠として参戦。圧倒的な実力で勝ち進む。 2代目メイジンがただ勝つことのみを目指した孤高の存在であるのに対し、初代のようなみんなにガンプラの良さを広める存在になるために襲名した。そのため2代目のやり方を知るジュリアン・マッケンジーからは「魂を売ったのか」と疑われ、2代目のフォロワーであるレナート兄弟からは「所詮ガキのごっこ遊び」と評されていた。 ただし、ジュリアンは準決勝の戦いで3代目として目指す方向を、レナートは外伝での再戦時にてごっこ遊びではなく本物だとそれぞれ認められた。 準決勝では新型のアメイジングエクシアを駆りかつての先輩であるジュリアンと戦い自分の決意を示し、決勝前日のイベントではタツヤとしてセイとレイジに全力で戦うことを誓うも、決勝戦ではレイジを叩き潰したいマシタ会長により洗脳装置付きサングラスを装備させられ開幕から不意打ち先制攻撃、弱点箇所への集中攻撃、行動不能になった際にいたぶるなど本来の彼からは想像できない戦闘を行うものの、セイ レイジに敗れたことで正気に戻る。 その後の大型プラフスキー粒子結晶体との戦いには出遅れたが、駆け付けたアランにより修復されたエクシア(リペア風のマント付き)を駆りセイの父、タケシと共にセイとレイジの道を切り開く。 事態収束後レイジ(途中でセイに交代)とバトルするもプラフスキー粒子消失により決着はつかなかった。 「トライ」では前作メインメンバーの中で唯一引き続きメインキャラとして登場。 漫才相手レディ・カワグチという女性と共にガンプラを広めるために活躍、圧倒的な知名度を誇りファンは多い。 後輩の弟でありトラウマからバトルに遠ざかっていたコウサカ・ユウマのことを気にかけており、熱く道を示す。 愛機はアメイジングレッドウォーリアー。 セイのライバルがマオ、レイジのライバルがフェリーニとするならば、セイ レイジのコンビのライバルがタツヤであるだろう。 ちなみに高校生時代は生徒会長にして模型部部長であったが、「ビルドファイターズ」は7年後の「トライ」程ガンプラバトルが浸透していないのか、女子生徒からは「イケメンでお金持ち、趣味がバンドとかだったら完璧だった」と評されていた事がある。 性格はこの手のライバルキャラにしては珍しく、かなりの人格者で心よりガンプラを愛しガンプラバトルを楽しんでいる人物。 主人公たちと共に切磋琢磨し、時に励まし、導く姿がビルドファイターズの世界観を明るく、楽しいものに仕上げている。 その一方で年相応に子供っぽい部分もあり、7年たっても変化はみられない。 大会でも何でもない交流会的バトルロイヤルにテンションが上がってつい乱入してしまい、一般参加者達をアメイジングレッドウォーリアで次々となぎ倒していく姿は彼の大人げなさ「遊びだから本気になれる」というスタンスを如実に表している。 ユウマと機体を交換してバトルした際に自分の制作したガンプラを高評価していたが、前作の一年後の「GMの逆襲」で愛機と戦ったセイが酷評していたのと比べるとスタッフの解釈の違いの可能性もあるがタツヤの成長を感じられる。 ちなみに、初代メイジン・カワグチは実在の人物「川口克巳氏」をモチーフとした人物である。実在の川口氏はガンプラの初期から関わっている人物であり、その腕前はまさにメイジンの名に相応しい。イベントではアニメと同じデザインのサングラスをつけたことも。 【原作名台詞】 「期待など不要。メイジンにとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。」 「聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、模型部の部長であった過去もない。」イオリ・セイに素性を問われた時の台詞。否定しているが、自ら正体を思いっきりバラしている。おまけにグラサンまで外している。 「そうだ、遊ぶのだ…真剣に…心から…」メイジンにとってはガンプラバトルとは遊びである。しかし、遊びだからこそ真剣に、本気になれるという思いがある。ガンプラバトルのみならず本シリーズをはじめとしたゲーム、趣味全般に通じる名言。 「君の言うベストというのは、君自身が勝手に決めた限界だ!」僕はベストを尽くしている!というユウマへ。アドウへのトラウマから、勝ちをもぎ取るのではなく負けない戦いをするユウマに、メイジンも歯がゆさを感じていた。 「頑張るという言葉を慰めに使うな!その言葉は、他者に送るエールのはずだ!」頑張ってきた…ずっと…ずっと頑張ってきたんだ!と反論するユウマに対しての叱咤。自分の努力を否定されたように感じたユウマも間髪入れず反論しており、決して逃げていたわけではなく、裏で努力を積み重ねてきた事に対する自負を示しているワンシーン。 「あ…敢えて言おう…ガンプラは自由だ!」サカイ・ミナト制作のトライオン3の合体を目の当たりにして。額に汗を流しながら一瞬言葉に詰まったため、メイジンをしても、トライオン3の衝撃は凄まじかったものと思われる。ちなみに、後にこれと同じ作者のどう見てもガンプラというよりフィギュアである「すーぱーふみな」に対して「ガンプラは自由だ、無限の可能性を秘めている。だが人としての最低限のルールがある。」とも評している。ちなみに最低限のルールとは「許可を取ること」だとか。それを聞いたらレナート兄弟との溝はさらに深まりそうなものだが。 後に『ガンダムビルドリアル』の最終話でライバルの白星が同様の台詞を言っている。トーンはだいぶ異なるが。 「全く気に入らんッ!!」トライバーニングガンダムを一方的にいたぶるディナイアルガンダムに対して。自身の信条を全否定するかのような「遊び」が欠片も感じられない戦い振りに嫌悪感を露わにする。或いは、マシタ会長に洗脳されて不本意なバトルを強要された過去の自分に対する戒めの想いもあったのかもしれない。 ビルドファイターズAではこの場面の裏側で、ディナイアルガンダムを見て「ガンプラバトルは勝利こそ全て」を信条とするかつての2代目メイジンと、その2代目が製作したディナイアルガンダムの原型機「カテドラルガンダム」、そしてそれに纏わる過去の出来事を思い出していた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ガンダムゲーム30周年を記念して、2017年3月にプレイアブル機として参戦。 ガンプラとしてはパーフェクトガンダムに続く2機目となる。 射撃バリア付きのBD格闘、クシャトリヤのようなロープ型や包囲してからのゲロビを撃つファンネル、単発高火力のハイメガ式ビーム、CSの爆風付きゲロビ、弾数無限の薙ぎ払いビームに今作流行りの変形ゲロビとどの武装も強力でだが、ファンネル展開時に一部アクションやコマンドをするとファンネルが回収されるのは注意するところ。 メイジンの台詞は多く、ギャンを見てサザキ家と勘違いしたり元祖ガンプラバトル作品である狂四郎に敬意を表したり同じ声をしたマスクに自分のファンかと勘違いしたりすることも。 GVS 初回生産特典のプロダクトコードを入力する事で使用可能だが、PS3版のEXVS.FBのEx-Sガンダムと同じく一般配信はしない。 元々下りテクがないのでブーストダイブとの相性はいい。 EXVS2 前作、GVSと猛威を振るったため超弱体化。 特に特射の段数減少、後サブの性能低下、変形ゲロビの発生低下と射撃性能が見る影もなくなり、格闘コンボもガンプラ内で最低クラスとかなりきつい。 おまけにメイジンを継ぐ前のユウキ・タツヤの駆るザクアメイジングが登場。そのためタツヤが好きという場合でもそっちに乗ればいい、などと言われる始末。 XB 特射の弾数が2発に戻り、レバー入れで前作までの特格の薙ぎ払いも使用できるように。 空いた特格にユウキ時代に使用していたマーキュリーレヴが追加。 レバーN前横後ろで異なる格闘(N、前)、移動しながらの2連射する横、カウンターの後と4種類の攻撃を行う。 代わりに多くの機体同様射撃CSの着弾地点に起こる爆風が消えた。 稼働時にはこれまた復権した各種サブと横特の強さ、そして待ちゲー気質の強い環境が噛み合い使用率上位に入り込んだが、早めの修正でそれらが多少弱体化。 それだけならともかく、対応型に合った高めの耐久力700はまさかの前作と同じ650まで激減。 遠距離戦に特別強いわけでもなく、この耐久で中近距離戦を挑むのはハイリスクだしリターンも薄い…とさすがにやり過ぎな下方を受けた。 リフレッシュ後のリボガンのように攻守に便利で取り回しやすい武装がある訳でもなく、クロブ環境経験機としてはかなり悲惨なことになった。 OB XB最終版をベースとして、格闘CSに弾数制の狙撃が追加。 ファンネルとは独立してるが、ワンボタンで使えない上に指が空く特射との相性は悪く、使い勝手はかなり悪い。 格闘の特格派生にマーキュリーレヴを使ったビダ止まり連打派生が追加されたが、もはや低耐久で始動格闘も弱い部類の本機で使えるものではない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 フィン・ファンネルを飛ばしポーズをとる バスター・ビーム・ライフルモーション時(射撃CS、特射、特格) バスター・ビーム・ライフルにして構える 覚醒時は覚醒状態が勝利ポーズに反映される。 敗北ポーズ フィン・ファンネルがない状態で仰向けに漂う 【余談】 ホットスクランブルの由来は1986年に発売されたガンダムゲームの記念すべき第1作「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」であり、Zガンダムがベースなのもここから来ている。 型式番号の「BN-876β」の"BN"はバンダイナムコ(BANDAI NAMCO)から、"876"はその略称であるバンナムの語呂合わせから来ている。
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こちらはシャイニングガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策、等はシャイニングガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJ SHINING GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2000 耐久力:600 盾:× 変形:× 換装:△(スーパーモード) 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 1 80 足が止まる太いビームスーパーモード時リロード2秒へ短縮 サブ射撃 バルカン(歩き、空中、BD中) 30 15~129 マシンキャノンは足が止まる マシンキャノン(静止、振向撃ち) 125 SPモード時サブ射撃 KOH.シャイニングフィンガー 3 148 照射系ビーム 特殊射撃 スーパーモード 100 - スーパーモード発動耐久200以下時は明鏡止水の境地も発動 SPモード時特殊射撃 抜刀 - - 格闘がSFSへ変化 モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 29~110 よろけ属性の炎を近距離にまく 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→後ろ回し蹴り→ハイキック NNNNN 218 特格C可 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 196~215 HIT時にエフェクトがあるため、若干硬直あり。特格C可 格闘前派生 抜き胴 (任意段)前 50 地上通常格闘横派生 鉄山靠 (任意段)横 130 地上格闘後派生 切り上げ (任意段)後 50 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 211 百烈拳のHIT数でダメージが変わる。特格C可 空中横格闘 蹴り上げ×2→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 196 百烈脚のHIT数でダメージが変わる。特格C可 格闘前派生 抜き胴 (任意段)前 50 空中通常格闘横派生 脳天斬り (任意段)横 50 空中格闘後派生 イズナ落とし (任意段)後 60 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 185 約6%の確率で真ん中がドモンの顔になる 後格闘 背面突き 後 100 スーパーアーマー。ノーマル時のみ使用可 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 格闘連打でダメ増加 BD格闘 キック BD中前 127 特格C可 シャイニングフィンガーソード時の変化 射撃 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 納刀 - - SFSから拳闘へ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 面→面→面 NNN 240 明鏡止水体力ミリ状態で342 前格闘 突き→突き→突き 前前前 240 横格闘 胴 横 164 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/12/23 ダウン値補正値追加。全体文まとめ 09/07/30 シャイニングフィンガーソードに表を追加 09/06/29 シャイニングフィンガーソードに追記 機体解説 Fルート6面、及びソロのFINAL NEXTの僚機で登場。その後、第3次解禁でプレイヤー機として開放された。 射撃武器を備える万能機寄りMF。 中距離武装を持っているので、大半の格闘機が持つ「中距離以遠では空気になる」という問題をある程度克服できている。 MFらしい1コンボでND無し強制ダウン・地上限定の高機動等も備わっており、当然タイマンも優れる。 MFの中ではBD性能が速度、持続ともに少々低いが、武装が豊富でズザキャンもあるためそこまで気にならない。 アシストはMFや格闘機体、また乱戦時には絶大な効果を発揮する。 使用回数が2回と少ないが、使い切ればズザキャンを積極的に使用できる機体である。 スーパーモード時の明鏡止水、シャイニングフィンガーソードが特徴であり切り札である。 シャイニングフィンガーソードは誘導、範囲は優秀であるが、豪快無比な見た目とは裏腹に判定負けすることもある。 過信しすぎると発生負けするので肝に銘じておこう。 火力こそトップクラスだが、決して最強クラスの格闘ではないと認識しておくほうがいいだろう。 射撃 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] トールギスのメイン並の太いビームをその場で止まって撃つ。 発生も早めなので格闘迎撃にも使いやすく、 誘導も良いため着地取りにも使用できる。 弾数は1発だがリロードは3秒と早くエクシアのBRに似た運用ができる。 近距離で当てればNDして格闘へ繋げることができる。 SM時はリロード2秒に向上する。 スーパーモード解除寸前に「シャイニングショット→スーパーモード解除 シャイニングショット」というズンダが可能。 詳しくは下記スーパーモードで。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ 10hit][ダウン値 0.1][補正率 %] ゴッドと同じ性能でNでマシンキャノン、足が止まる。 レバー入れや歩き・BD中は頭部バルカン、足は止まらない。 アラート鳴らし、メインがリロード中であれば積極的に使うとよい。 メインを格闘が届かない距離で当てたときに使うとダメージを伸ばせる。 地上BD中に使うと高速移動しながらバラ撒けるので、 瀕死の敵への止めに使いやすい。 【特殊射撃】スーパーモード [時間リロード][20秒][効果時間 約20秒] 開始後約20秒で使用可能になり、持続時間は約17秒。 スーパーモード解除後、約10秒程でリロード開始。 スーパーモード中に体力が200以下の場合、明鏡止水の境地状態(金色)になる。 明鏡止水時のみ攻撃力2割上昇。スーパーモードが切れると攻撃力上昇も解除される。 発動モーションは短めで足が止まるがNDC可能、ズサキャンにも使用できる。 他の換装やパージと同じくNDCが早すぎると発動がキャンセルされるため注意。 ノーマルモードとの変更点 メインのリロード速度が2秒へ短縮 サブが照射系ビームへ変化 特殊射撃でSFS抜刀/納刀。抜刀時の格闘がSFS 後格闘が使用不可 またスーパーモードとバトルモードでは武装ゲージが別物扱いになっており、 スーパーモード発動時および解除時に武装ゲージが回復する。 【アシスト】ドラゴンガンダム [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ドラゴンガンダムが火炎放射を行う。 一定時間、割と広範囲に放射状に撒く。 誘導を切られなければ放射中も銃口補正がかかり続ける。 ダウン値や補正値が低いことから追撃によるダメージの増加を見込める。 タイミングよく当たると、ダウンしかけた相手を拾う事ができる模様。 上方向の射角がかなり広い模様で、真上近くまで火炎放射する。 出してすぐに火炎放射を行うので格闘迎撃にも使いやすく、 攻めの起点や起き攻めなど幅広く利用できる。 内部的には太目で射程の短いMGのような物なので炎が複数回ヒットしないとよろけが発動しないが、 出始めから当てた場合は炎が当り続ける事から通常よりも長いよろけを取る事ができる。 ただし、全弾近く当ててしまうとダウン値がかなり溜まってしまうので、 格闘コンボで追撃したい場合はなるべく早く追撃するとよい。 なお、火炎放射は視界を塞ぐ煙幕にもなってしまうので外した時には注意が必要。 格闘 全てゴッドと同じモーション。 派生もゴッドと同じで、イズナ落し、切り落とし、抜き胴、鉄山靠、打ち上げ。 ゴッドと違って抜刀がない為、切り落とし・抜き胴・打ち上げ派生後にビームソードはすぐしまう。 スーパーモード時に使っても、ソード抜刀状態になったりはしない。 コストの違いから、移動距離・誘導・威力・ダウン値等でゴッドと差があるが、 判定・振りの速さはゴッドと変わらない。(ゴッドと同格闘を行うとほぼ相打ちになる) 【地上通常格闘】 【地上横格闘】 横派生不可 【空中通常格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 肘打ち 45(84%) 45(-16%) 1.7(1.7) よろけ 裏拳 82(74%) 45(-10%) 2.0(0.3) よろけ 正拳 116(64%) 45(-10%) 2.1(0.1) よろけ 百烈拳~ 125(62%) 15(-2%) 2.2(0.1) ダウン 百烈拳を含めて一発毎に踏み込みが発生するので非常に吸い付きが良い。 百烈拳の持続が長いのでボス等には出し切って百烈拳を当て続けるだけでダウンを取れる。 ダウン値はゴッドと変わらないものの、ダメージは空横に比べて僅かに劣る。 【空中横格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 左蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 右蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 左フック 129(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ 百烈脚~ 138(62%) 15(-2%) 3.1(0.1) ダウン 横派生不可 空横2段目(右蹴り)や百烈脚中に踏み込みが発生しない為、 空N格闘に比べてダメージは高いが吸い付きがやや弱く、 初段の蹴りが動く相手に外れやすい。(逆に2発目のみが当たりやすい) また、ゴッドとは異なり3段目(左フック)のダウン値が大幅に増えている。 百烈脚の持続が短いためボス相手には出し切ってもダウンを取れない。 【後格闘】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 背面突き 100(70%) 100(-30%) 1.0(1.0) スタン その場に止まりゴッドの特殊射撃のモーションを後ろ向きに一瞬行うと同時にビームサーベルが出る。 原作でレインが搭乗した際にデスアーミーを倒した技。 ダウン値は1で、補正は70%とBR並である。 地上限定で5回連続で斬ることも可能だが3回目以降の補正率が高く通常格闘につなげた方がよい。 相手にサーベル部分が当るとスタンしダメージもそこそこあり、 相手が地上なら僅かなスタンの後に片膝を付いてよろけるので追撃は容易だが、 空中の場合は即ダウンしてしまうので追撃には慣れを要する。 構えをとくまでスーパーアーマーが着く。(一部射撃を弾く模様。要検証。) 銃口(?)補正は凄まじく空中限定で赤ロックなら真上だろうが真下だろうが相手にサーベルを向ける、 格闘機体にカウンターとして出すとかなりのプレッシャーになる。 疑似タイマンの時、駆け引きで使うといいだろう。 シャイニングの生命線と考えても良いがスーパーモード中は使用できない点に注意。 タイミングよく起き攻めするとスタンする。 単発威力の高さからND絡みのコンボの〆等に重宝される格闘。 小技として実弾系やデスヘルのバスターシールドが当たった時にサーベルで破壊できればグリグリされずに済み、 バズーカ程度であればかき消してくれる。(爆風の広いミサイル等は要検証) また、スーパーアーマーを利用してスタン属性の攻撃が当っても耐える事が出来る。(ただしダメージはそのまま食らう) 【特殊格闘】シャイニングフィンガー 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) ダウン 追撃(最大5回) 0-52-65-77-90-103(84%) 15×5(0%) 0(1.0) ダウン 爆発 124-136-149-161-174-187(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン 発動時ホールド入力で前方移動(ブーストは消費する)可能。 格闘連打で威力増加 拘束時間延長。 マスターガンダムのフィンガーより追撃が1回多い。 ゴッドフィンガーと同様に掴んだ際に視点が変更されるが、 ND直後に掴んだ場合は視点変更が起こらない。 発生は遅いが、格闘からキャンセルして繋げることが出来る。 後格闘、前派生(抜き胴)、SFS、格闘C以外の格闘ならキャンセル可能。 (空横1段目からもキャンセル可能) 攻撃判定が百烈拳や百烈脚のように本体のやや前方にあり、 爆風のないBZやミサイル(V2のサブやヘビーアームズ格闘CS等)を破壊しながら突っ込むことができる。 爆風を伴うBZは、弾頭を破壊した後の爆風に自身から突っ込むのでダメージを受ける。 発生・突進速度の遅さから他のフィンガー系格闘のように先出しでは狙いにくい物の、 SFを起点とした格闘コンボはシャイニングの中で最も威力が高く、 判定の強さは他のフィンガー系格闘と変わらないのでチャンスがあれば狙っていきたい。 掴み~爆発を含めたダメージ・補正率・ダウン値が優秀なので、 コンボパーツとして組み込めばダメージアップを狙いやすい。 格闘連打せず即爆発させれば素早く終わるので、 その時の状況に応じて追撃回数を調節すると良い。 【格闘CS】超級覇王電影弾 ゴッド マスターと一緒。ただし、ゴッドよりチャージ・発生が早く高誘導。 相手が背後に回ろうとも180℃反転して追尾するが、如何せん格闘をチャージするという手間がある為、 意識して使おうとしない限り出番はないだろう。 時折(6%)真ん中の顔がドモンになる。 【BD格闘】キック 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 左蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) ダウン 右蹴り 82(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン 左蹴り 127(?%) 60(?%) 3.0(1.0) ダウン 通常/横格闘に比べて突進速度や伸びが悪いので単発使用は絶対に避けること、 マスターのBD格闘より威力が高い。 格闘派生 【前派生】抜き胴 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 抜き胴 50(80%) 50(-20%) 1.0(1.0) ダウン 抜き胴で前方へ斬り抜ける 威力・補正率がイマイチだが、カットされづらい 【地上N格闘横派生】鉄山靠 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 鉄山靠 130(?%) 130(?%) 1.0(1.0) ダウン 威力が高いので地上N格闘を当てたら派生してダメージを稼ごう 【地上格闘後派生】切り上げ 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 切り上げ 50(80%) 50(-20%) 0.1(0.1) ダウン 追加入力ブーストボタンでジャンプして空N格へ派生可能 【空中N格闘横派生】切り落とし 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 切り落とし 50(?%) 50(?%) 1.0(1.0) ダウン 素早くダウンを取りたい時に使おう 動作後着地するのでブーストが回復する 【空中格闘後派生】イズナ落とし 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 0(0%) 0(0%) 0(0) ダウン 叩きつけ 60(80%) 60(-20%) 1.0(1.0) ダウン 威力は良いが横派生に比べて動作は遅め。(加えて視点も変わる) 相手を地面に叩きつけるまではND可能だが、ダメージが入らない。 叩きつけた瞬間はND不可で強制着地 動作後着地するのでブースト回復する 特格キャンセルでコンボ可能 スーパーモード時 【サブ射撃】シャイニングフィンガー [常時リロード][リロード時間 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一瞬溜めたあと、右手から緑色の照射ビームを放つ。 太さはウイングゼロの特射より一回り細い位。 威力は照射ビームにしては低いものの、発生は悪くない。 弾数は3。リロードもするため使い切る事はないだろう。 メイン射撃ヒット時、距離によっては繋がる。 ソードを抜く暇がない時などに狙ってみるのもいいかも。 【特殊射撃】シャイニングフィンガーソード その場でビームソードを構える。 発動時に若干NDできないウェイトがある。 発動モーションを出し切ってしまうと1~2秒足が止まり大きな隙を晒してしまうのでNDC推奨。 特筆すべきはそのリーチで、通常のビームサーベルの3倍はあろうかという長さ。 ステップで誘導を切ってもぶった切られることが多い。 格闘に移る際の移動速度は速くないが誘導距離はマスターの空N並であるためNDでは振り切れないことが多い。 SFSはリーチが長いため懐に入られると脆い。つまり突進力があり発生の早い格闘で攻められると負けるということである。 しかし突きの判定はかなり強いのでチャンバラ合戦になったら使うといいだろう。 纏めると(零距離に近ければ近いほど負ける可能性が高い、特に格闘の出が早い機体には負ける。)ということである。 ついでに弱点がヴァサーゴの格闘と同じであるのは仕様です。 特徴として、エピオンのようにN・前・横を3回まで組み合わせてコンボを作ることが可能になっている。 ただし、横を出した時点でコンボは終了するため、そこから更に繋ぎたい場合はNDでつなぐ必要がある。 抜刀状態はよろけ・ダウンで解除される事は無いが、 格闘・アシスト以外の攻撃動作と、下記の納刀によってソード抜刀状態が解除される。 【特殊射撃(ソード時)】納刀 足を止めてシャイニングフィンガーソードをしまう。 空中では動作開始と同時に真下へ自由落下する。 一見使い所は無さそうだが、納刀のモーションがゴッドと同様なので最速クラスのズサキャンが可能。 また、ゴッドの納刀(一般機で言う抜刀)とは異なり格闘射程内であろうが確実に納刀する。 いざと言う時に空中で急制動を掛けたり、ズサキャンする場合の選択肢として覚えておくと良い。 なお、ソード抜刀状態でスーパーモードが解除された場合は自動的に納刀動作が発生する。 (ダウン中にスーパーモードが解除された場合は起き上がって行動可能になった際に自動納刀) 【通常格闘(ソード時)】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 面 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ 面 150(60%) 100(-20%) 2.7(1.0) よろけ 面 240(?%) 150(?%) 3.7(1.0) ダウン 面打ち。3段目派生にハードヒット演出あり。NN→NN、N→NNNで強制ダウン。 上方向への判定は多少強いが、完全に振り下ろさないので下方向には弱め。 上下の誘導が良好だが判定と発生は微妙。闇討ちのお供に。 NN前 240 NN横 約246 【前格闘(ソード時)】 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ 突き 150(60%) 100(-20%) 2.7(1.0) よろけ 突き 240(?%) 150(?%) 3.7(1.0) ダウン 突き。3段目派生にハードヒット演出あり。前前→前前、前→前前前で強制ダウン。 リーチが長くバクステなら楽々と喰える、リーチの目安としてはマスターガンダムのメイン射撃(マスタークロス)と同程度。 但しN格から繋げる場合、時たまスカるので注意。 2段目の突きには踏み込みが発生しないので、 真下・真上からの初段が当っていても慣性移動でズレて外れる事が有る。 また、機体が横方向にしか向かないので上下にズレていると外れやすい。 【横格闘(ソード時)】 [属性 ][ダウン][ダウン値 1][補正率 %] 多段ヒットする胴薙ぎ払い抜け。強制ダウンはしない。 発生は微妙だが回り込みをするためBR程度であればよけれる。 驚異の誘導+範囲で命中率は一番高く、ソード格闘の中でも出が早い。 上下の誘導も驚異的で赤ロック距離ならば高跳びしても垂直に誘導し、ぶった斬る。 カウンターもモノによってはそのままぶった斬れる。(マスターの全方位は不可) 他の多段ヒット系格闘同様、建物に当たってしまうと膨大なスキを晒してしまう。 リーチの長さから事故も多くなりがちなので注意しよう。 反面、サイズとダウン値の大きいMA相手にも絶大な効果を発揮をする。 ちなみにこのモーションだと逆胴のはずである。 コンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策 等はシャイニングガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム スレ
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ヤークトアルケーガンダムJAGD ARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GNW-20000/J 全高 20.9m 重量 99.4t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNミサイルGNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNランチャー 特殊装備 GNドライヴ[T]GNステルスフィールドコア・ファイター 特殊機能 トランザムシステム(擬似) 【設定】 スローネシリーズの発展型であるアルケーガンダムにガンダムスローネのコンセプトを集約させた対多数戦用形態。 ガンダムスローネアインのGNランチャー、ガンダムスローネツヴァイのGNバスターソードとGNファング、ガンダムスローネドライのGNステルスフィールドを搭載する。 武装を追加するにあたって右側にGNランチャー、左側にGNバスターソードの収納ラックを有するバックパックが新たにコア・ファイターの上から接続され、GNステルスフィールドの機能の実現のためか腰部のアーマーが大型化されており、ついでにGNファングのコンテナも大型化している。 GNバスターソードを両手に装備する事があり、加えて特に必要に迫られる事も無いと判断されたのかGNシールドは取り外されている。 GNステルスフィールドによる敵部隊の分断と撹乱と孤立、GNランチャーによる遠距離砲撃での殲滅、GNバスターソードとGNファングでの接近戦による制圧という本来スローネ3機で分担されていた役割を、段階を踏んで行うか、あるいはサーシェスのセンスに任せて瞬時に切り替える事で1機で行える様になっている。 大部隊との1対多での戦闘を想定した重装形態であり、装備重量で運動性が大きく低下するとされるため、ソレスタルビーイングなどの少数精鋭部隊との戦闘には投入される事はなかった。 多数を相手にするために重装化するという点で後のソレスタルビーイングのガンダムサバーニャやガンダムハルートと同じコンセプトで進化を遂げた事は面白いかもしれない。 【武装】 GNミサイル 腰部のGNコンテナに計12発分が搭載されるミサイル。 対地・対艦用の装備でGNファングとの選択式になっている。 GNファング 先端部にビーム砲を内蔵した無線式の誘導兵器。 左右のスカートアーマー内に引き続き搭載される。 収納場所が大型化した事で搭載数が12基に増えている。 GNビームサーベル 引き続き両爪先に搭載された近接戦闘用ビーム兵器。 両手がGNバスターソードで塞がっても本武装の使用に影響は無いため使い勝手は変わらない。 GNバスターソード GNビームサーベルの特性を併せ持つ大型の実体剣。 ノーマル状態から引き続き装備するが、2本に増やされ、収納用のラックがバックパック左側に新たに用意されている。 GNランチャー スローネアインのものとほぼ同型の高出力粒子ビーム砲で、バックパック右側に接続される。 かつては2機の接続による粒子供給が必要だったGNハイメガランチャーはトランザムを使用する事で単機で同等の火力を再現可能となっている。 GNステルスフィールド スローネドライのものと同等の役割を発揮可能だが、他の武装やコア・ファイターとの兼ね合いか搭載箇所は両腰アーマーとなっている。 【原作内での活躍】 デボラ・ガリエナが所属していた地球連邦軍のMS部隊とカタロンのMS部隊双方と戦闘になり、デボラ以外を殲滅している。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに私兵として雇われた傭兵。 「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間」と自称する戦争屋。 反政府ゲリラ組織KPSAの指導者でもあり、刹那・F・セイエイやロックオン・ストラトスの運命を狂わせた元凶。 詳細はこちら 【ゲーム内での活躍】 EXVS.2 公式大会『プレミアムドッグファイト2019』の終盤で、ナラティブガンダム共々参戦が報じられた。 コストは3000で、疑似太陽炉搭載機としては2体目のコスト3000機体となり、00Vとしては初の刹那機以外の参戦となる。 スローネ全部乗せに違わず豊富な射撃を有しており、単発ダウンCS、ミサイル、ファング、レバー入れで3種類のゲロビが使える。 勿論格闘もダウンを拾える前格、ピョン格、覚醒技のようなアルケー後特のような長時間拘束大ダメージなど見た目も性能もド派手な格闘と魅力。 さらにステルスフィールドも使用可能で数秒だけだが移動しながら自分と僚機の誘導を切れる。 覚醒はトランザム覚醒となっており、覚醒技は乱舞からの上空からゲロビ照射。途中でかつてツヴァイがエクシアにされたような連続切りもある。 そのPVで見せたド派手さから多くのプレイヤーから「またぶっ壊れを作ったんじゃないのか」と思われていたが、アルケー同様変則移動で襲いかかってくる機体ではあるがアルケー程初段性能に優れているわけではない上、射撃だけだとわりと息切れがしやすい、能動的な下りテクがないなど勝つには格闘を決めなくてはならなくなっているという事が明らかになったうえ、格闘機であるためギス3や騎士、Hi-νを初めとしたぶっ壊…運営に愛された機体どもと相性が良くないのもあり、ライトニングやベルディゴの再来とはならなかった…と、思われていた。 しかし性能、キャンセルルートともに優秀な射撃性能を軸に待ちゲー性能が高く、格闘も総合的には実用クラスであることが判明し、「豊富なキャンセルルートで待ちゲーして、ステフィと共に突撃したり相手の覚醒を透かしたりする機体」と分析された結果、評価を上げていった。 なお、藤原啓治氏のボイスは新録ではあるが、ゲームではアニメと違い演技指導がいないこと、病気による休業から復帰したばかりというのもあり、アルケーの時と比べて声が高くなっている。 ただし、完全新録というわけでなく、ファング及びミサイル使用時の「くらえ!」や「いけぇ!」など、一部のボイスはアルケーからの流用となっている。 EXVS.2 XB 前作で大暴れしたためか大幅に弱体化された。 特に大きいのがステルスフィールドが一出撃一回になったのと下格のピョン格が微妙な性能のカウンターに変更された。 前作でのコンセプトを支えていた「待ちゲーしつつの足掻き」が完全に出来なくなったことで、多くの乗り手が下りることとなった。 待ちゲーする価値は完全になくなり、それでいて従来の弱点もそのままなので、普通の3000のように前線に出ればあっという間に蜂の巣になる機体となってしまった。 とはいえ格闘の超火力は健在。キャンセルルートを生かして戦えば道は開ける…はず。 アップデートで覚醒中は特格の弾数が3になるのをはじめとして強化を受けたが、立ち位置の大幅な向上にはつながっていない。 OB 若干前進する前サブと前特射が追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常射撃 メガランチャーを展開してからのフェイスアップ 通常格闘 一回転して2本のバスターソードを構える 覚醒時 トランザム状態で武装全開 敗北ポーズ 両腕、頭部が無い状態で黒焦げた状態で座礁している 第49話(2nd24話)でトライアルフィールドで機能不全に陥った後にケルディムにトドメを刺される前の再現か。 【その他の活躍】 ガンダムEXA GNデータ内の西暦2314年の世界にて、ダイブしてきたレオス・アロイと交戦。 データの歪みの影響で、ELS襲来の時代でもサーシェスが生存している世界となっている。 何故ELSと一緒にいても襲われなかったのかは不明(*1)どころかELSをけしかけているような描写があるが……これはEXAなので考えるだけ無駄である。 ELS側として(勝手に)戦っていたが、完成したレオスVsに敗北し撤退した。 Gジェネレーション 『OVER WORLD』から登場。 アルケーに比べて火力は高いが防御面ではやや劣る。 『クロスレイズ』ではなぜか強化前のアルケーガンダムよりコストが安い。シールドが無くなりGNファングが一種類になったからと思われる。 ガンダムブレイカーモバイル 現実のガンプラではまだ発売されていないが登場した。 ROBOT魂 プレミアムバンダイ限定で販売された。 重武装はもちろん、HGの普通のアルケーではついてこなかったファングもついてくる。 仕方ないことだがその重武装が災いして干渉が多い。 今からすると一番驚くポイントはお値段でなんと約5200円。 原価とか人件費とか高騰するとはいえ10年くらい後の商品のイージス(ver.ANIME)の半額。
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スペースインベーダーエクストリーム 機種:NDS,PSP,360,PC 作曲者(NDS):ZUNTATA(小塩広和),鈴木貢,鈴木康行 作曲者(PSP,360):WALL FIVE,DJ AKI,ATOM MASAKI SAKAMOTO,ZUNTATA,Sugiurumn,ALTZ 作曲者(PC):ZUNTATA(土屋昇平,下田祐),鈴木貢,小塩広和 発売元:タイトー 発売年:2008 概要 「スペースインベーダー30周年記念作品」として制作された、ニンテンドーDS用のスペースインベーダーゲーム。 サウンドに重点を置いており、BGMとSEが連携し合う音ゲーに近い要素を含んでいる。 作曲はZUNTATAの小塩氏に、SoundWaveの鈴木貢氏などゲストアーティストも参加している。 収録曲 DS版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU Intro #1 小塩広和 invAde yOu 小塩広和 Stage1 Intro #2 Outbreak 小塩広和 Stage2 Intro #3 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Intro #4 Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C Intro #5 rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Executor 鈴木康行 Stage5B ラストバトル348位 Rebel Worm 鈴木康行 Stage5C ラストバトル348位 Zero Hour 鈴木貢 Stage5D ラストバトル348位 Intro #6 Crackle 鈴木貢 Staff Credit PSP,360版 曲名 作・編曲者 補足 順位 DIGGING MY SCNE WALL FIVE STAGE 1,BOSS ATTACK,STAFF CREDIT SPIRAL FLOW DJ AKI STAGE 2 COSMOPARTICLEFUNK ATOM MASAKI SAKAMOTO STAGE 3 SKID KID WALL FIVE STAGE 4-A,4-B INVADER HOUSE Sugiurumn MENU EASY FUNKSHIP 106 ALTZ VS PC版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU invAde yOu 小塩広和 Stage1 Outbreak 小塩広和 Stage2 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Rave Lovers from Outer Space 下田祐 Stage5B Future Extreme 20XX 小塩広和 Stage5C intErnal 小塩広和 RESULT Congratulations 土屋昇平 ENDING サウンドトラック SPACE INVADERS EXTREME AUDIO CLUSTER DS版の曲を収録 SPACE INVADERS 2008 PSP,360版の専用曲を収録 スペースインベーダーエクストリーム for Steam オリジナルサウンドトラック PC版の曲を収録
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【更新履歴】最新3件まで 10/04/07 明鏡止水時のダメージ記入 10/03/17 数値の誤り、誤記等を修正・追記 09/08/03 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はシャイニングガンダムへ。 コンボ 通常形態 ( はNDでキャンセル。→は通常のキャンセル。) ※空N4段目と空横3段目の百烈は特に明記がなけれは出し切り。 ※[]は明鏡止水時の耐久値 200の検証データ。 入力 威力 備考 メイン始動 メイン 地NNNNN 後 228 強制ダウン。後格への繋ぎは最速で メイン 地NNNN横 226[271] 強制ダウン メイン 空NNNN 190[228] 強制ダウン メイン 空NNN前 172[207] 強制ダウン メイン 空NNN 後 189 強制ダウン メイン 空NNNN(1~8hit) 後 192~206 強制ダウン。後格への繋ぎは要ディレイ メイン 空横N 164[196] 強制ダウン。〆を前派生でも同威力 メイン 空横 後 186 強制ダウン 地上格闘始動 地NNN 地NNNNN 後 264 強制ダウン。高威力。後格への繋ぎは最速で 地NNN 地NNNN横 262[314] 強制ダウン。高威力 地NNNN 空NNNN 248[298] 強制ダウン 地NNNN 空NNN前 244[293] 強制ダウン 地NNNN 空NNN 後 255 強制ダウン 地NNNNN 空NNNN 270[323] 強制ダウン。繋ぎは最速で 地NNNNN 空NNN前 269[323] 強制ダウン 地NNNNN 空NNN 後 275 強制ダウン 地NNNNN 後 メイン 280(269) 強制ダウン。繋ぎは全て最速で。()内はダウン追撃時 地NNNN横 後 メイン 294(289) 強制ダウン。繋ぎは全て最速で。()内はダウン追撃時 地上横格闘始動 地横 地NNNN横 244[293] 強制ダウン。地横格始動の基本コンボ1 地横NN メイン 214[258] 強制ダウン。地横格始動の基本コンボ2 地横NN→SF 213~219[256~263] 強制ダウン。↑でいい 空中N格闘始動 空NNN メイン 167[200] 攻め継続 空NNN 空NNN 183[220] 攻め継続 空N横 87 乱戦時に 空NNN前 メイン ? 吹き飛ばし強制ダウン。 空NNN 空NNNN 208[250] 強制ダウン 空NNN 空NNN前 197[242] 強制ダウン 空NNN 空NNN 後 211 強制ダウン 空NNN 後 メイン 207 強制ダウン。そこそこ早く終わる 空NNN→SF 後 227~263 強制ダウン。SFが安定しない 空NNNN(1hit) BD格→SF 198~221[238~265] 強制ダウン。繋ぎは全て最速で 空NNNN(1~7hit) 空NNN前 203~232[244~279] 強制ダウン。空Nへの繋ぎは要ディレイ 空NNNN(1~7hit) 空NNN 後 216~239 強制ダウン。同上 空NNNN(1~12hit) 後 メイン 213~259 強制ダウン。現実的に可能なのは6hit前後までで、それ以上は受身回避可能 空N前 空横 後 181 強制ダウン。カット耐性は高いが、低威力 空中横格闘始動 空横前 メイン ? 吹き飛ばし強制ダウン。早く終わる。横2段目まで入れると威力が上がる 空横 空NNNN 213[256] 強制ダウン 空横 空NNN前 192[230] 強制ダウン 空横 空NNN 後 211 強制ダウン 空横 空横N 182[218] 強制ダウン。早く終わるが、低威力。〆を前派生でも同威力 空横 空横 後 206 強制ダウン。早く終わる 空横NN(1~6hit) 後 200~234 非強制ダウン。後格への繋ぎは要ディレイ 空横NN(1~6hit) 後 メイン 226~251 強制ダウン。メインへの繋ぎは最速で。現実的に可能なのは4hit前後までで、それ以上はメインが安定しない 空横→SF 後 227~271 強制ダウン。SFが安定しない 空横N→SF 202~238[243~286] 強制ダウン 空横(1hit)N 空横NNN(1~6hit) 後 242~261 強制ダウン。蹴りが2hit目から当たったときに 後格闘始動 後 メイン 156 攻め継続 後 地NNNN横 後 254 強制ダウン。繋ぎは最速で SF始動 SF最大連打(爆発前) 空NNNN(1~8hit) 後 メイン 263~280 高度一機分以上限定。強制ダウン。繋ぎは全て最速で SF最大連打(爆発前) 空横→SF 244~275[293~330] 高度一機分以上限定。強制ダウン。カット耐性が皆無 SF 後 メイン 232~296 強制ダウン。SFコンボの中では比較的早く終わり、高威力 SF 空NNNN(1~8hit) 後 309~327 強制ダウン。通常時デスコン。空Nへの繋ぎは最速斜め前NDで安定 BD格闘始動 BD格→SF 後 後 227~278 強制ダウン。繋ぎは全て最速で スーパーモード 入力 威力 備考 メイン メイン 136 1発目はスーパーモード解除寸前で メイン サブ 144 シャイニングフィンガーソード中 ※N格は前格でも代用可能 入力 威力 備考 N NNN 246[295] 強制ダウン。出し切りでいい NN N 192[230] 攻め継続コンボ NNN メイン 272[326] 強制ダウン。空中hit時限定。繋ぎは最速で NNN N 268[321] 強制ダウン。空中hit時限定。同上 NNN 横 295[352] 非強制ダウン。空中hit時限定。同上 横 横 横 352[368] サイコ戦用。4ループ以上は補正の関係上ダメージが伸びないのでこれで十分 戦術 機動力がやや劣るが、武装が豊富で使いやすい機体である。 基本はメインで牽制しながら近づき、近接戦に持ち込むこと。 ここまではエクシアや他MFの運用と同じでよい。 そして格闘機の時間制限付きパンプアップ(トランザムやバーサーカー)があるようにスーパーモード(SM)が真骨頂。 これをうまく使いこなすことが勝利のカギとなる。 言うまでもないがこいつのSM時のSFSは非常に驚異のため、皆血眼になって近づけまいと弾幕を張ってくる。 ここで重要なのはSFSにこだわらないこと。相手もSFSを警戒して逃げようとするので着地が読みやすくなる。 最近では着地を読んで面を入れようとすると照射系アシや判定の強い格闘をカウンターで混ぜてくるなど対策が取られている。 そのため、メインからの追撃やKOH.SFを使ってダメージを稼ぐ。 SM時はSFSだけではなく明鏡止水、武装強化もあるため、すべてを把握した上で使いこなすことが重要。 シャイニングフィンガーソードは相方が片追い状態、擬似タイマン、闇討ちを意識して使うと当てる場面が多くなり戦果はあがるだろう。 通常格闘コンボなどはゴッドガンダムと同じと考えて良いが、 ダウン値が異なるのでシャイニング用のコンボを用いる方が安定する。 実際運用はゴッドとエクシアを足して2で割ったような感じでやればかなりの戦果を出せる。 アシストは2回しか使えないが、かなり優秀。 アシストを起点とした格闘が2回というのは結構つらいので慎重に使うように。 可能な限りはスーパーモード(SFS)まで温存しておきたい。 アシストを使い切った後はアシスト動作によるズサキャンを気軽に行えるので、 絶え間なく動きまわってメイン 格闘を決めたり、相手をかき回したりする事もできる。 メインの性能がかなりいいので、それを軸にしつつ行動。 メインを撃ちながら突っ込んでいくも良し。 相方の側に居ながらカットや牽制でメインを撃つのも良し。 僚機考察 コスト3000 ユニコーン とにかく怖い、本当に怖い。 シャイニングを見ればデストロイ、ユニコーンを見ればSFS。 シャイニングのSFSも通常のコンボだけでも280、明鏡止水時だと300を余裕で超える。 ユニコーンのデストロイはご存知のとおり放置すれば300↑は確実である。 相手からすれば尋常じゃないプレッシャーだろう。 ユニコーンは通常時はリロードによる無限弾幕などがあるのでカットなどもかなり楽。 ただこっちの場合はある程度シャイニングに近づいていた方がいいかもしれない。 0落ちの場合はDXで、ガンガン攻めるときは逆にユニコーンが恐らくいいだろう。 DX 一発逆転コンビ。どちらも目が離せないため相手にとっては神経を使わせる組み合わせである。 DXを落そうとすると、SFSが襲ってくる。かといってシャイニングを片追いすればDXのサテライトが飛んでくる。 マスターのように明鏡止水時のプレッシャーや連携はないがSFSやKOH.SFもあるのでシャイニングの場合遠近に対応している。 基本は3000先落ちだが、シャイニング2落ちも視野にいれておくとよい。 DXは片追いされて耐えれるほど自衛力がないので、自分がおとりになり相手の注意を引くことも重要。 コスト2000 アカツキ バリアを張ってもらうことで、安全にソード抜刀ができる。 アカツキはシャイニングをバリアで守りつつ1機残ったドラグーンとビームライフルで敵機をけん制、 相手を動かしたところにシャイニングがソードで斬っていく…というのが理想形。 どちらかというと、戦況を読んで動かなくてはならないアカツキ側の方が負担が重いか。 ガンダムエクシア どちらにロックを集中しても放置した方がとんでもないことになるタッグ。 エクシアに集中すればシャイニングフィンガーソードが、シャイニングに集中すればトランザム発動。 相手からすれば神経が磨り減ることこの上ない。 格闘機同士だが、それなりの射撃武装があるので援護もできる点も良い感じ。 マスターガンダム 言わずと知れた師弟コンビ。 この組み合わせも放置しておくと大変な目に遭うのは間違いないかと。 時間が経てば石破天驚拳もシャイニングフィンガーソードも食らってはひとたまりもないので、 どちらに照準を絞るか、機体の組み合わせであらかじめ決めておくしかないだろう。 シャイニングガンダム シャイニングフィンガーソードが2本迫ってくる恐怖。 実際、ソード持ちシャイニングの同時攻撃はそこらの弾幕よりよほど命中率(事故含む)・火力・威圧感がある。 この一発のためにWシャイニングを出す価値はあるだろう。 反面、通常時の火力は少し控えめなので、ソードを持つ時まで辛抱しつつ地道に殴っていこう。 VS.シャイニング対策 シャイニングガンダムといえばフィンガーソード対策。 まず考えられる対策は、ソードを持たせないこと。 当然、シャイニング側は物陰に隠れる、アシストや相方でフォローする。 こちらからダウンを奪った直後にソードを持つなどの対応を取るだろうが、ここが正念場。 未然に潰す。または、ソードを持ったとしても直後にダウンを奪って逃げることができれば、 ソードで攻めに回れる時間が圧倒的に減るので、なんとかソードを持つ瞬間を狙おう。 ソード時は発生はあまり早くないので、あえて逆に潰しにかかるのも手。 ソードを持つことを許してしまった場合は、全力で逃げ撃ちするか片追いで落そう。 逃げ撃ちする場合は、逃げる方向を読まれるとあっさり斬られるので、方向をバラけさせるように注意すること。 片追いする場合はカットする側が中距離以遠から攻撃すること。 武装解説 等はシャイニングガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム スレ
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R-NumberSP ガンダムエクシア(トランザムクリアVer.)(Gundam Exia TRANS-AM Clear Ver.) 【がんだむえくしあ(とらんざむくりあばーじょん)】 「トランザム…トランザムシステム…俺は、託された……」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 3,000円 発売日 2010年02月06日(魂フィーチャーズ) 受注開始 2010年09月28日(火)16 00 受注締切 2010年11月10日(水)16 00 発送開始 2011年01月25日(火) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームサーベル×4、ビーム刃(サーベル)×2、ビーム刃(ダガー)×2 その他:GNブレイドマウント用パーツ×2、GNシールド 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第3世代モビルスーツ 開発者: 形式番号:GN-001 全高:18.3m 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ ソレスタルビーイング創設者イオリア・シュヘンベルグが、計画が歪められた時に発動するようにオリジナル太陽路のブラックボックス内に隠していた特殊システム「トランザム」を発動したガンダムエクシア。 機体に蓄積された圧縮されたGN粒子が全面開放され、高濃度状態のまま装甲表面で制御されることで機体全体が赤みを帯びて見える。 この粒子は防御力のほか推力を強化する役目を持ち、出力が3倍相当にまで増大する。 商品解説 魂フィーチャーズvol.1限定販売品。 同イベントで販売されたフィギュアーツライジングマイティが魂ウェブ商店で受注締切した後もまったく音沙汰がなかったが、ようやく受注予約が開始する。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアⅡ 換装パーツ ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
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